知識・教養を身につける
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- ソクラテス
- 読書会
仕事・友情・恋愛……、悩める男女が東京の中心で哲学してみた!?
読書会と聞くと、どのようなものを思い浮かべるだろう。 課題図書を読んだ参加者が集まり、その本について語り合う。決められたテーマに合わせた本を準備し、プレゼンする………
2016.04.27
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- 科学・技術を学ぶ
- イトカワ
- 時間
- 熊本地震
イトカワや熊本地震、博物館の見かたを変える地球科学の知識
『本当にわかる地球科学』の共著者であり、名古屋市科学館主任学芸員の西本昌司さんによる短期集中連載。第1回は「ブラタモリ的な視点でみる地球科学」として、第2回は「壮大…
2016.04.26
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- 科学・技術を学ぶ
- お知らせ
- 著者講演会
鎌田浩毅先生講演会 4/23(土)大垣書店イオンモールKYOTO店で開催
本講演会は終了しています。 来たる4月23日(土)、大垣書店イオンモールKYOTO店において、『本当にわかる地球科学』(日本実業出版社)の発売を記念して、京都大学教…
2016.04.20
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- 科学・技術を学ぶ
- 宇宙
- 有珠山
- 火山
- 白馬
地球を実感する「宇宙からの視点、地上からの視点」
『本当にわかる地球科学』の共著者であり、名古屋市科学館主任学芸員の西本昌司さんによる短期集中連載。前回は「ブラタモリ的な視点でみる地球科学」として、El Capit…
2016.04.19
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- 科学・技術を学ぶ
- El Capitan
- ブラタモリ
- 化石
- 恐竜
感動ポイントのズレが生む、地球科学の面白さ
通常、中学や高校では物理・化学・生物・地学の中から1~2科目を選択して学びます。そのなかで、子どもから大人まで一番なじみのあるものと言えば「地学(地球科学)」ではな…
2016.04.13
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- 教養を楽しむ
- 共産主義
- 反日
- 歴史戦
- 民主主義
なぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか -後編-
保守論壇の大御所・中西輝政氏と朝鮮半島問題のスペシャリスト・西岡力氏が我が国をめぐる国際関係史を読み解き、我々にとって本当に必要な歴史認識とは何かを示した『なぜニッ…
2016.04.04
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- 教養を楽しむ
- 共産主義
- 反日
- 歴史戦
- 民主主義
なぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか -前編-
保守論壇の大御所・中西輝政氏と朝鮮半島問題のスペシャリスト・西岡力氏が我が国をめぐる国際関係史を読み解き、我々にとって本当に必要な歴史認識とは何かを示した『なぜニッ…
2016.03.28
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- 教養を楽しむ
- コミュニケーション
- 倫理
異論を排除してはいけない。「対話の技術」を身につけよう
『人をつなぐ 対話の技術』(山口裕之 著)は、意見の違う人たちを排除しあう風潮に警鐘を鳴らし、「対話の技術」を身につけることの重要性を説く一冊。 ここでは特別に著…
2016.03.25
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- 教養を楽しむ
- ソクラテス
- 哲学
- 恋愛
「モテる人」は何がちがうのか?
『ソクラテスに聞いてみた』(藤田大雪著)、第2章を特別公開! 27歳、彼女ナシ、転職も考えて自己分析中のサラリーマンのサトルの前に、ある日、ホームレスのような姿をし…
2016.03.17
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- 知識・教養を身につける
- 健康
- 寝たきり
夢の「ポックリ逝きたい」を実現する! 「寝たきり」にならないワザを聞いてみた
最近、介護問題が非常に多く取り沙汰されています。その影響もあってか、「最期は介護で手を煩わせたくない」「寝たきりで世話してもらうことのないよう、ポックリと逝きたい」…
2016.03.11
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- 科学・技術を学ぶ
- 人工知能
- 生物進化
シンギュラリティの先にある未来とは?─生物進化史から見た「人工超知能」の意義
「技術的特異点(シンギュラリティ)」とは、科学技術が人知を超え、予測できないほどの早さで進化し始める時点とされ、一説には2045年頃にも到来するだろうと言われている…
2016.03.03
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- 教養を楽しむ
- ランチェスター戦略
- 戦国史
「小が大に勝つ」真田の兵法に何を学ぶか
『ランチェスターの法則で読み解く 真田三代 弱者の戦略』を上梓した福永雅文氏は、ランチェスター戦略の専門家として企業コンサルティングに力を注いできた。一方で歴史研究…
2015.12.01
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- 教養を楽しむ
- イベント
- 文章力
『文章力の基本の基本』ワークショップ開催のお知らせ
ブックファースト新宿店と情報工場のコラボイベント「新宿の文化活性・創造のための『リアル書店発信プロジェクト』」。今回はその第2弾として「『文章力の基本の基本』ワーク…
2015.11.16