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先進国の中間層は、なぜ「反グローバリズム」に走るのか
残すところあと数か月となった2010年代。この10年間、スマホの爆発的普及によるライフスタイルの変化から東日本大震災(2011/3/11発生)、シリアをはじめとする…
2019.05.07
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レヴィ=ストロースを驚かせた日本人の労働観
去る3月6日、東京は池袋のジュンク堂書店で、NHK Eテレの人気番組「100分de名著」のプロデューサーである秋満吉彦さんと、能楽師の安田登さんの対談が行われました…
2019.04.03
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「名著」は読む者の人生を問い、行く先を示す
去る3月6日、東京は池袋のジュンク堂書店で、NHK Eテレの人気番組「100分de名著」のプロデューサーである秋満吉彦さんと、能楽師の安田登さんの対談が行われました…
2019.04.02
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法律小説で考える「六法がない世界」の不具合
日本では「法治主義」の名のもとに、様々な権利・義務・制約(禁止事項含む)が法律によって定められています。国内法にはその頂点である憲法を筆頭に、民法・刑法・商法(会社…
2019.03.29
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いまこそ体験したい名著の世界──「100分de名著」プロデューサーが語る本との出会い
砂丘を力強く歩くサルトルの写真を使った表紙が印象的な『行く先はいつも名著が教えてくれる』は、NHKの人気番組「100分de名著」のプロデューサーを務める秋満吉彦氏が…
2019.02.07
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日本がいまも続く世界唯一の「帝国」である理由
来年4月30日に天皇陛下が譲位、5月1日には皇太子さまが即位され、改元が行なわれます。それに伴う一連の式典を通じて、私たちも皇室の意義や役割について考える機会が増え…
2018.12.20
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伝説の在野史家が書いた『独学で歴史家になる方法』
伝説の在野史家、礫川全次(こいしかわ ぜんじ)氏による歴史独学入門『独学で歴史家になる方法』。編集担当者がこの本の魅力を語ります。 独学ブームと歴史入門ブームを合わ…
2018.11.21
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- 宗教
- 著者インタビュー
イノベーションは「多様性」と「休息」から生まれる
『ビジネス教養として知っておきたい 世界を読み解く「宗教」入門』の著者、同志社大学神学部の小原克博教授インタビュー。後編では、「トランプ大統領とアメリカ社会」から「…
2018.11.07
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- 教養
- 著者インタビュー
ビジネスパーソンはなぜ歴史や宗教を学ぶべきなのか
『ビジネス教養として知っておきたい 世界を読み解く「宗教」入門』は、おもにビジネスパーソンに向けて、世界と日本の宗教の基礎知識やビジネスとの関わりについて解説した1…
2018.11.06
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- ABEJA
- AI
- ディープラーニング
ディープラーニングはビジネスにどう使われているのか
ディープラーニングは枯れた技術? 「人工知能(AI)って何?」とか、「ディープラーニングって何?」とよく聞かれます。(中略)しかし、少なくともビジネスの世界に生きて…
2018.10.10
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税法の観点から「職業:馬券購入業」の成立の是非を考える
消費税・相続税・固定資産税……etc. 日本に住んでいる以上、いろいろな名目で税金を納めなければなりません。その中でも最も身近なのが「所得税」でしょう。サラリーマン…
2018.09.21
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南北朝鮮を分かつ「民族の壁」
同一民族が南北の国家に分断された朝鮮半島。しかし、この地にはもともと、顔つきも言葉もまったく違う2つの民族が存在していました──。 『教養として知っておきたい 「民…
2018.05.16
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- 習近平
異民族に支配されてきた「中国」の本当の姿
去る4月20日、著書『教養として知っておきたい 「民族」で読み解く世界史』が好評の宇山卓栄さんのトークイベントが、「梅田 蔦屋書店」で行われました。そのイベントの模…
2018.05.14