語源から哲学がわかる事典

発売日 2019.07.11
著者 山口裕之
判型 A5変形判/並製
ページ数 284
ISBN 978-4-534-05707-5
価格 ¥1,836(税込)

哲学が難解なのは用語の難しさにある。「理性」は英語では reason、中1レベルの語彙。ネイティブには小学生の日常語。さらに「悟性」はunderstanding「理解力」と決して難しくない。この点に着目し、用語の語源から問い直す哲学入門。

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章立て

はじめに
序章 この本にはどんなことが書いてあるか
第1章 哲学:Philosophy<知を愛さずにはいられない>
第2章 認識:Knowledge<人それぞれではありません>
第3章 存在論:Ontology<「~がある」と「~である」のせめぎあい>
第4章 神学:Theology<哲学のご主人様は神様>
第5章 認識論:Epistemology<「私」は神様>
終章 哲学する:Philosophize<「自分で考えることが大切」という意味ではない>
出典と余談、あるいはさらに詳しく知りたい人のための文献ガイド
あとがき
簡単な辞書としても使える索引
人名索引

著者プロフィール

山口裕之

やまぐち・ひろゆき


1970年奈良県生まれ。徳島大学総合科学部教授。1999年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。2002年文学博士。専門はフランス近代哲学、科学哲学。


主な著書に『コンディヤックの思想』(勁草書房)、『人間科学の哲学』(勁草書房)、『認知哲学』(新曜社)、『ひとは生命をどのように理解してきたか』(講談社)、『コピペと言われないレポートの書き方教室』(新曜社)、『人をつなぐ 対話の技術』(日本実業出版社)、『「大学改革」という病』(明石書店)。翻訳書にコンディヤック『論理学 考える技術の初歩』(講談社)。


 

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