日本で一番多い名字は佐藤で、2番目が鈴木といわれています。しかし、「本当?」と思っている人も多いのではないでしょうか。東京の周辺に住んでいる人は違和感がないでしょうが、関西の人だと、一二を争うのは山本と田中だろう、と思っています。
交通が便利になって、東京からだと、離島や山中を除いてほとんどの所に日帰りできるようになりました。でも、日本は狭いようで、まだ地域差は残っています。そんな日本を名字や地名からみつめ直してみたいと思っています。

日本で一番多い名字は佐藤で、2番目が鈴木といわれています。しかし、「本当?」と思っている人も多いのではないでしょうか。東京の周辺に住んでいる人は違和感がないでしょうが、関西の人だと、一二を争うのは山本と田中だろう、と思っています。
交通が便利になって、東京からだと、離島や山中を除いてほとんどの所に日帰りできるようになりました。でも、日本は狭いようで、まだ地域差は残っています。そんな日本を名字や地名からみつめ直してみたいと思っています。
25日放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の最後に、回想の形で織田信勝が信長に謀殺される場面が登場した。この織田信勝、戦国時代に詳しい人でも誰のことかよくわからなか…
葛飾区にある立石様というのをご存じだろうか。奈良の天石立(あまのいわたて)神社のように巨石に対する信仰は各地にあり、立石という地名のルーツとなった立石様は、地中にあ…
高山本線で下呂から北上すると、高山の1つ手前に「飛騨一ノ宮」という駅がある。文字通り飛騨の一宮の最寄り駅ということで、下呂から普通列車に乗ってこの小さな無人駅で降り…
今年のNHK大河ドラマは「豊臣兄弟!」。そこで、年末に飛騨に行った際に名古屋で途中下車し、豊臣秀吉・秀長兄弟の生誕地を訪れてみた。 朝に新幹線で新横浜を出発して、名…
奈良を訪れたあと、今年の最後は飛騨に出かけた。泊まったのは下呂温泉。江戸時代初期、朱子学者林羅山が「摂津之有間下野之草津飛騨之湯嶋是三處也」と記しており、この「飛騨…
奈良の最後は柳生の里に。柳生一族というと、柳生十兵衛を筆頭に剣豪として知られるだけではなく、山田風太郎の小説では忍者として超人的な活躍をみせる。そのため、架空の一族…
海柘榴市のあとは談山(たんざん)神社を訪れた。談山神社は中大兄皇子(のちの天智天皇)と中臣鎌足(のちの藤原鎌足)が蘇我氏打倒の密談を交わしたという多武峯山にあり、談…
奈良県にあった海柘榴市という地名をご存じだろうか。これで「つばいち」と読む、古い地名である。「海石榴市」「椿市」とも書いたようだ。 三輪山の麓にあたり、古代には市場…
久しぶりに奈良を訪れた。今回は奈良在住の同級生の案内で、奈良県最南端から京都府南部まで、紅葉を見ながら様々な場所をめぐってきた。 最初に訪れたのは大和郡山市の郡山城…
茅ヶ崎市に「登象(のぼりぞう)」というユニークな名前のバス停があるというので行ってみた。JR東海道本線茅ヶ崎駅から寒川駅南口行きバスに乗って5つ目のバス停が登象バス…
目黒区駒場にある旧前田家本邸を見学してきた。渋谷駅から京王井の頭線で2駅、駒場東大前駅で降りて10分ほど歩くと、住宅地の中に駒場公園がみえてくる。この公園の中にある…
大河ドラマ「べらぼう」は、蔦屋重三郎を主人公とした物語である一方、並行して幕閣の政治闘争も描かれている。そのため、歴史に詳しくない視聴者にはよくわからないことも多い…
秋田を巡ったあとは、多賀城の東北歴史博物館と、それに隣接する石巻市から移築された今野家住宅に。今野家は石巻市で代々肝入をつとめた旧家で、ちょうど中秋の名月の頃とあっ…
秋田県には多くの旧家が残っているが、今回はそのうちの2つを訪ねてた。 まず訪れたのが、矢島の土田家である。土田家は矢島駅から15分ほど歩いたところにある。木曽義仲の…
秋田2日目は矢島に。秋田駅から羽越本線で南下し羽後本荘駅で下車。本荘は六郷家2万石の城下町で、本荘城跡が本荘公園として整備されている。すこし時間があったため、本荘城…