日本で一番多い名字は佐藤で、2番目が鈴木といわれています。しかし、「本当?」と思っている人も多いのではないでしょうか。東京の周辺に住んでいる人は違和感がないでしょうが、関西の人だと、一二を争うのは山本と田中だろう、と思っています。
交通が便利になって、東京からだと、離島や山中を除いてほとんどの所に日帰りできるようになりました。でも、日本は狭いようで、まだ地域差は残っています。そんな日本を名字や地名からみつめ直してみたいと思っています。

日本で一番多い名字は佐藤で、2番目が鈴木といわれています。しかし、「本当?」と思っている人も多いのではないでしょうか。東京の周辺に住んでいる人は違和感がないでしょうが、関西の人だと、一二を争うのは山本と田中だろう、と思っています。
交通が便利になって、東京からだと、離島や山中を除いてほとんどの所に日帰りできるようになりました。でも、日本は狭いようで、まだ地域差は残っています。そんな日本を名字や地名からみつめ直してみたいと思っています。
3月1日、この日が最終日であった千葉市美術館「ロックフェラー・コレクション花鳥画展」を観たあと、足を伸ばして千葉市蘇我を訪れた。「蘇我」という地名は、関東地方の人に…
初夏の関宿を訪れた翌々日、JR東日本のキャンパスで降りた仙台は冷たい雨の降る冬の日だった。14日前までに購入するのが条件のため、天候はわからずそこは運次第となる。 …
春というよりは初夏の陽気の中、関宿を訪れた。関宿は利根川と江戸川が分岐するところに位置する千葉県西北端の町である。かつては千葉県東葛飾郡関宿町だったが、平成の大合併…
先週紹介した方広寺には、東大寺の大仏よりも大きな大仏があったことはあまり知られていない。そもそも方広寺はこの大仏を安置するためにに建てられたものである。 豊臣秀吉は…
今年も「京の冬の旅」で京都に行って来た。昨年と違って中国人が極めて少なく、ちょっとびっくりするくらい街が空いていた。 さて、今年の「京の冬の旅」は、大河ドラマ「豊臣…
1日の大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、鵜沼城主大沢次郎左衛門が中心の回であった。鵜沼は現在の岐阜県各務原市にあり、江戸時代以降は中山道の鵜沼宿として栄えた。戦国時代には…
25日放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の最後に、回想の形で織田信勝が信長に謀殺される場面が登場した。この織田信勝、戦国時代に詳しい人でも誰のことかよくわからなか…
葛飾区にある立石様というのをご存じだろうか。奈良の天石立(あまのいわたて)神社のように巨石に対する信仰は各地にあり、立石という地名のルーツとなった立石様は、地中にあ…
高山本線で下呂から北上すると、高山の1つ手前に「飛騨一ノ宮」という駅がある。文字通り飛騨の一宮の最寄り駅ということで、下呂から普通列車に乗ってこの小さな無人駅で降り…
今年のNHK大河ドラマは「豊臣兄弟!」。そこで、年末に飛騨に行った際に名古屋で途中下車し、豊臣秀吉・秀長兄弟の生誕地を訪れてみた。 朝に新幹線で新横浜を出発して、名…
奈良を訪れたあと、今年の最後は飛騨に出かけた。泊まったのは下呂温泉。江戸時代初期、朱子学者林羅山が「摂津之有間下野之草津飛騨之湯嶋是三處也」と記しており、この「飛騨…
奈良の最後は柳生の里に。柳生一族というと、柳生十兵衛を筆頭に剣豪として知られるだけではなく、山田風太郎の小説では忍者として超人的な活躍をみせる。そのため、架空の一族…
海柘榴市のあとは談山(たんざん)神社を訪れた。談山神社は中大兄皇子(のちの天智天皇)と中臣鎌足(のちの藤原鎌足)が蘇我氏打倒の密談を交わしたという多武峯山にあり、談…
奈良県にあった海柘榴市という地名をご存じだろうか。これで「つばいち」と読む、古い地名である。「海石榴市」「椿市」とも書いたようだ。 三輪山の麓にあたり、古代には市場…
久しぶりに奈良を訪れた。今回は奈良在住の同級生の案内で、奈良県最南端から京都府南部まで、紅葉を見ながら様々な場所をめぐってきた。 最初に訪れたのは大和郡山市の郡山城…