バカの研究

発売日 2013.04.01
著者 出ナカな/酒井 和夫
判型 新書判/並製
ページ数 208
ISBN 978-4-893-76115-6
価格 ¥1,100(税込)

長嶋茂雄、スティーブ・ジョブズ、永井荷風、アインシュタイン、小泉純一郎……「なぜ偉大な業績を残した人ほど、必ず“バカな部分”をもっているのか?」?疑問を解き明かして、“バカになること”の効用を説く、異色の“バカ本”です。

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著者プロフィール

出ナカな/酒井 和夫

いで・なかな
エッセイスト、出版ジャーナリスト。1941年、中国(旧満州・奉天市)生まれ。早稲田大学卒業。 出版社経営の傍ら、複数のペンネームにて、主として“人間についての研究”をコラムで執筆している。著書(主に監修・共著)に『アナタの英語』、『ウソの研究』、『女の四期』(いずれもフォー・ユー)などがある。

さかい・かずお
精神科医、医学博士。1951年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。筑波大学医学研究科博士課程修了。日本医師会認定産業医。ストレスケア日比谷クリニック院長。心身症、うつ病、強迫性障害、過食症などの治療に従事。主な著書に『グッバイ だめッチ!』、『ウソの研究』、『いま、何故彼“マザコン”がモテはやされるのか』(フォー・ユー)、『ITエンジニアの「心の病」』(毎日コミュニケーションズ)などがある。

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