「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術

  • 電子書籍あり
発売日 2020.06.27
著者 木山泰嗣
判型 四六判/並製
ページ数 280
ISBN 978-4-534-05789-1
価格 ¥1,595(税込)

弁護士や大学教授の仕事をこなしながら年間400冊以上を読破し、かつ10年で50冊以上の単著を執筆してきた超人気の法律家が習慣にしている、仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力、記憶力、思考力のすべてを鍛えられる独自の手法が満載です。

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著者プロフィール

木山泰嗣

きやま・ひろつぐ


1974年横浜生まれ。青山学院大学法学部教授(税法)。上智大学法学部法律学科を卒業後、旧司法試験に合格し、2003年に弁護士登録(第二東京弁護士会)。2015年から現職(実務家から法学者に転身)。専門の税法に関する著作のほかにも、高校時代に法律に興味をもったものの、わかりやすい本がめぐりあえなかった苦い経験から、法律を物語形式で解説するタイプの本(法律小説:リーガルノヴェル)の執筆も続けている。


著書に、『もしも世界に法律がなかったら』『教養としての「税法」入門』『教養としての「所得税法」入門』(以上、日本実業出版社)、『小説で読む民事訴訟法』(法学書院)、『憲法がしゃべった。』(すばる舎)、『武器になる「法学」講座』(ソシム)などがあり、単著の合計は本書で68冊。

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