リスクを極限まで抑えて儲ける「空き家・古家」不動産投資
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発売日 | 2024.05.13 |
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著者 | 大熊重之 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 304 |
ISBN | 978-4-534-06106-5 |
価格 | ¥1,870(税込) |
リスクを極力抑えながらできる、地方の「空き家・古家」をターゲットにした投資法を紹介。著者が理事長を務め、全国で2000軒を超える空き家・古家を再生を行ってきた「一般社団法人全国古家再生推進協議会(全古協)」のノウハウを余すところなく伝えます。
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詳細
第1章 数ある投資のなかで、なぜ不動産投資が最適なのか?
第2章 なぜ地方の空き家・古家投資は儲かるのか?
第3章 地方の空き家・古家はどう再生されているのか?
第4章 重要!コストを抑えるリフォームの考え方
第5章 実践!コストを抑えたリフォーム術
第6章 地方で大家になるために知っておきたいこと
著者プロフィール
大熊重之
おおくま・しげゆき
一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長。株式会社オークマ工塗代表取締役。その他3社の代表、3社の役員を務める。2000年5月、東大阪の小さな貸工場で部品塗装の会社を開業。従業員3人から初めて、下請け業の経営に苦しむものの、2013年に始めた空き家・古家不動産投資がきっかけで会社が5社になり、2023年にはグループ売上6.4億円となる。
一般社団法人全国古家再生推進協議会は、2023年12月現在会員数が14000人を超え、空き家再生数は2000棟以上。空き家投資の知識と経験が得られる空き家古家物件見学ツアーは、毎年増え全国31地域で開催され累計開催数は1200回、参加者は6500人を超える。その実績が認められ、2023年国土交通省の不動産アワードで優秀賞を受賞する。
著書に『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』『空き家・古家不動産投資で利益をつくる』(いずれもフォレスト出版)がある。