他人には聞けない 夫が死んだときに読む本

発売日 2005.01.19
著者 豊田眞弓
判型 四六判/並製
ページ数 240
ISBN 978-4-534-03864-7
価格 ¥1,512(税込)

一家の大黒柱である夫が突然亡くなると、いったいどんなことが起きるのか。通夜・葬儀は? 年金・保険は? 必要な手続き・届出は? など、夫の死に伴って起きるさまざまなことをわかりやすく解説する。イザのときに役立つ知識が満載。

≪章立て≫
第1章 夫が亡くなるとどんな手続き・届出が必要になるか
第2章 夫を葬るさまざまな儀式のすすめ方
第3章 亡き夫の身の回りの整理をしよう
第4章 遺言の確認と遺産相続のすすめ方
第5章 その後の生活設計と資金確保を考えると

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章立て

第1章 夫が亡くなるとどんな手続き・届出が必要になるか

  夫の死亡前後のタイムスケジュール 10

  夫が危篤になったら… 11

  臨終を迎えたら… 16

  死亡届の提出のしかた 19

  通夜・葬儀の日程が決まったらやること 22

  臓器提供や献体登録をしていた場合は? 25

  海外で亡くなったら… 26

  旅先や単身赴任先で亡くなった場合 28

  他殺や自殺、事故死、変死だった場合 29

  ■経験者から一言■ 亡き夫から届いた「メッセージ」

第2章 夫を葬るさまざまな儀式のすすめ方

  通夜~納骨までの日程例 32

  通夜に至るまでに行なう儀式を押さえておこう 34

  親身になってくれる良心的な葬儀社を選ぼう 41

  通夜を執り行なうまでに確認、決めることはこんなにいっぱい! 46

  僧侶などへの依頼はこうする 51

  通夜における注意点と流れを知っておこう 54

  葬儀・告別式の進め方を押さえておこう 58

  すぐに火葬しなければいけないときは密葬を行なう 64

  宗教にこだわらない形式で葬儀を行なってもいい 65

  葬儀が終わったあともさまざまな後始末がある 68

  葬儀関連にはどんな費用がかかるか知っておこう 74

  葬儀費用はどう捻出すればいい? 80

  故人を供養するための法要のあらましを知っておこう 83

  納骨はいつ行なえばいい? 87

  お盆・お彼岸の供養も忘れずに 88

  仏壇はどうすればいい? 91

  お墓はこの手順で建てる 94

  喪中の年賀欠礼の挨拶状は11月中か12月上旬に発送する 97

  ■経験者から一言■ 地元の葬儀社にお願いしたらすべてを取り仕切ってくれました

第3章 亡き夫の身の回りの整理をしよう

  夫死亡後の事務手続きチェックリスト 100

  スケジュールを立ててから具体的な作業に着手する 102

  名義変更・名義書き換え手続きはできることから着手する 104

  返却・退会・解約手続きは速やかに 107

  健康保険から埋葬料・葬祭費がもらえる 109

  遺族年金などの給付を受けるための手続きはこうする 112

  医療費がかさんだら高額療養費の請求手続きを行なう 118

  通常の確定申告と同じように、故人の準確定申告を行なう 122

  夫が業務上の災害などで死亡した場合は労災の手続きも必要! 125

  保険の請求手続きのしかた 128

  ■経験者から一言■ 夫死亡後の事務手続きがこんなに大変だとは……

第4章 遺言の確認と遺産相続のすすめ方

  相続関係のスケジュール 136

  遺産相続の大まかな流れとスケジュール 138

  遺言を見つけたらどうする? 140

  知っておこう、遺言の方式 143

  相続人になれる人と法定相続分 148

  遺産の調査を行なって相続財産を確定させる 154

  寄与分と特別受益があるときは… 158

  遺留分と遺留分減殺請求 160

  相続を放棄したり限定承認することもできる 162

  遺産分割協議のしかたと注意点 165

  相続税の計算はこうする 170

  相続税の延納と物納 179

  ■経験者から一言■ 2次相続のことまで考えて相続すべきでした

第5章 その後の生活設計と資金確保を考えると

  〈その後の生活設計を考える〉チェックリスト 184

  その後の生活設計を考えよう 185

  遺族年金が出るまでの期間をどう乗り切る? 191

  配偶者の親族と縁を切る? 姓はどうする? 193

  遺族年金はどうなる? 195

  妻自身の年金はどうなっている? 200

  再婚したら年金はどうなる? 203

  労働災害や自動車事故で亡くなった場合 204

  死亡保険金のもらい方、運用のしかた 207

  母子、寡婦が利用できる制度は? 210

  児童扶養手当は利用できる? 213

  働くことも考えよう 215

  子供の教育はどうする? 218

  夫亡きあとの家はどうする? 221

  最大の不安が老後の生活 225

  自分の保険はどうするか 229

  お金の運用はどう考える? 231

  生活に困る場合は… 234

  どこに相談する? 235

  ■経験者から一言■ 働くことで将来への不安が解消されました

著者プロフィール

豊田眞弓

とよだ・まゆみ


FPラウンジ代表。「親の介護・相続と自分の老後に備える.com」主催。経営誌や経済誌のライターを経て、94年より独立系ファイナンシャル・プランナーとして活動。個人相談業務を行うほか、寄稿・監修、講師等に従事。著書(共著含む)に『夫が死んだときに読む本』『いまからはじめる相続対策』(以上、日本実業出版社)、『50代☆家計見直し術』(実務教育出版)、『ひとり老後を快適に暮らす本』(アニモ出版)、『離婚を考えときにまず読む本』(日本経済新聞出版社)などがある。

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