ゼロからのサイエンス よくわかるDNAと分子生物学
| 発売日 | 2009.02.18 |
|---|---|
| 著者 | 武村政春 |
| 判型 | A5判/並製 |
| ページ数 | 192 |
| ISBN | 978-4-534-04515-7 |
| 価格 | ￥1,760(税込) |
2003年のヒトゲノム解析作業の終了を受けて、その謎の解明が進みつつあるDNA。最新の研究成果を取り入れ、その構造や役割などの基本から分子生物学の世界までを、1項目2ページでイラストや図を多用しながらやさしく解説！
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著者プロフィール
武村政春
たけむら・まさはる
1969年三重県生まれ。名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。名古屋大学助手、三重大学助手を経て、現在、東京理科大学准教授。分子細胞生物学研究、特にDNA複製システムと複製酵素の作用機序を専門とする。主な著書に、『生命のセントラルドグマ』『DNA複製の謎に迫る』（講談社ブルーバックス）、『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか』『脱DNA宣言』（新潮新書）、『マンガでわかる分子生物学』（オーム社）など。
1969年三重県生まれ。名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。名古屋大学助手、三重大学助手を経て、現在、東京理科大学准教授。分子細胞生物学研究、特にDNA複製システムと複製酵素の作用機序を専門とする。主な著書に、『生命のセントラルドグマ』『DNA複製の謎に迫る』（講談社ブルーバックス）、『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか』『脱DNA宣言』（新潮新書）、『マンガでわかる分子生物学』（オーム社）など。
