「一流の存在感」がある人の振る舞いのルール

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発売日 2015.04.28
著者 丸山ゆ利絵
判型 四六判/並製
ページ数 232
ISBN 978-4-534-05281-0
価格 ¥1,540(税込)

一流の人たちだけが知っている“暗黙のルール”を初公開。「アゴの角度に姿勢は表われる」「流行を追いかけると“クラス感”が落ちる」「会食時に財布を見せるな」など、社格、専門性、能力にふさわしい振る舞い(エグゼクティブプレゼンス)が身につく。

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詳細

はじめに
第1章 一流は「イメージ」を演出する
第2章 器の大きさは「振る舞い」で決まる
第3章 一流の常識としての会食・接待のルール
第4章 一流は「成功者の衣服」を着こなす
第5章 なぜ一流の「スピーチ」は心に残るのか?

著者プロフィール

丸山ゆ利絵

まるやま・ゆりえ
日本初のプレゼンスコンサルタント。アテインメンツ代表。大学卒業後、一流財界人に愛されたホテル西洋銀座、ホテルオークラおよび国内のエグゼクティブ向けビジネスクラブ経営会社で、社長秘書をはじめとする要職を歴任し、一流の財界人と交流をもつ。日本有数のビジネスクラブアークヒルズ・クラブ設立時に中心メンバーとして参画したその後、独立。数千人の財界人との交流を通じて培った「超一流とそうでない人の違い」を分析し、一流を目指す人に求められる立ち居・振る舞いを体系化。大手電気通信事業会社、外資系コンサルティングファーム、生命保険会社などのクライアントから厚い信頼を集める。

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