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4、「ギブ&テイク」を捨てる。

私たちを怒らせたり、不愉快にさせる大きな要因の1つに、「見返りを期待する気持ち」があると著者は述べています。たしかに、「あれだけ助けてあげたのに」と言う気持ちは、それにともなう見返りがなかった場合、失望に変わります。しかし、人は人、自分の思い通りに動いてくれるはずがありません。そこで視点を変え。相手のためではなく、自分のために動き出すととても楽なことに気づくはずです。

他人に何かをするときは、見返りを期待せずに、自分のためにやればいい。「してあげる」という意識を捨てて、自分がうれしいから、楽しいから、トクをするから、という理由で行動すればいい。(83ページ)

 5、「社会は厳しい」を捨てる。

「社会は厳しいものだ」という空気が社会全般に流れています。あなたも「世間はそんなに甘くない」「社会に出たら許されない」と言われ、社会に出るのが憂鬱な時期がありませんでしたか?しかし一方では、衣食住の様々な物が手に入り、自分次第でたくさんの自由や学びを得られる社会なのです。必要以上に物事を難しく考え、目の前にたくさんの挑戦の場があるのに、尻込みするのはとてももったいないことです。
社会って意外と、なんとかなるものです。

「世間は甘くない」「世の中は厳しい」と思ってしまうと、新しいことに飛び込むことを躊躇するようになります。また、理不尽な状況にも耐えなければ、という発想になる。難しいことが勝ちがあることのように感じられ、事態をより深刻に、複雑に考えてしまう。(240ページ)

いかがでしょうか。以上にあげた「習慣」は、一般的には肯定的にとらえられているものですが、実はあなたの成長をさまたげている「悪い習慣」かもしれません。
今日から一つずつ捨てていき、大切なものだけを残す生き方を始めませんか。