あふれる情報からアイデアを生み出す 「ものさし」のつくり方
| 発売日 | 2012.10.17 |
|---|---|
| 著者 | 吉川昌孝 |
| 判型 | 四六判/並製 |
| ページ数 | 184 |
| ISBN | 978-4-534-05004-5 |
| 価格 | ￥1,540(税込) |
あふれる情報の中から、自分に“必要”かつ“使える”ものを仕入れ、アイデアに加工し、プレゼンテーションとして出荷する技術。博報堂 生活総合研究所オリジナルの思考メソッド「INSGHTOUT」をもとに、インプットからアウトプットまで解説していきます。
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著者プロフィール
吉川昌孝
よしかわ・まさたか
博報堂生活総合研究所主席研究員、及び動態研究グループ・グループマネージャー。1965年愛知県名古屋市生まれ。1989年慶応義塾大学商学部卒、同年、博報堂入社。マーケティングプラナーとして得意先企業のマーケティング戦略立案業務を担当。2003年より生活総合研究所客員研究員ならびに博報堂フォーサイトコンサルタントとして得意先企業の未来シナリオ創造ワークショップを担当。2004年より生活総合研究所。2008年より未来予測レポート『生活動力』のプロジェクトリーダーを務め、「第三の安心」(2008年)、「態度表明社会」(2009年)、「動の成熟」(2010年)、「圏づくり」(2011年)を発表する。著書に「亞州未来図2010 4つのシナリオ」(阪急コミュニケーションズ・共著・2003年)、『Information Communication Technologies and Emerging Business Strategies』(IDEA GROUP INC.・共著・2006年)がある。2008年より京都精華大学デザイン学部非常勤講師。
博報堂生活総合研究所主席研究員、及び動態研究グループ・グループマネージャー。1965年愛知県名古屋市生まれ。1989年慶応義塾大学商学部卒、同年、博報堂入社。マーケティングプラナーとして得意先企業のマーケティング戦略立案業務を担当。2003年より生活総合研究所客員研究員ならびに博報堂フォーサイトコンサルタントとして得意先企業の未来シナリオ創造ワークショップを担当。2004年より生活総合研究所。2008年より未来予測レポート『生活動力』のプロジェクトリーダーを務め、「第三の安心」(2008年)、「態度表明社会」(2009年)、「動の成熟」(2010年)、「圏づくり」(2011年)を発表する。著書に「亞州未来図2010 4つのシナリオ」(阪急コミュニケーションズ・共著・2003年)、『Information Communication Technologies and Emerging Business Strategies』(IDEA GROUP INC.・共著・2006年)がある。2008年より京都精華大学デザイン学部非常勤講師。
