採用される履歴書・職務経歴書はこう書く(実例付き)

発売日 2003.06.18
著者 小島美津子
判型 A5判/並製
ページ数 144
ISBN 978-4-534-03598-1
価格 ¥1,404(税込)

人事担当者の眼を必ずクリアする履歴書・職務経歴書の書き方のポイントを具体的に紹介する。「書類選考で落とされる人は、何回書いても同じ間違いをしている」。就職情報誌のベテランライターが、痒いところに手が届くように懇切丁寧に書き方を教える。

≪章立て≫
第1章 “気軽な応募”のイメージを与えないこと
第2章 経歴や取得資格など“事実”をどこまでどう書く?
第3章 意欲や適性、仕事姿勢をどうアピールするか
第4章 選考に必要な情報を提供してこそ“応募書類”
第5章 自分が“採用される理由”を一覧できるように整理
第6章 郵送か持参か、提出方法による留意事項もある
付録 自分を知ることが勝ち残る条件

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章立て

まえがき 書類選考で落ちたら応募書類を見直したい

第1章 履歴書の基本のキホン

      “気軽な応募”のイメージを与えないこと

 あなたの履歴書にこんな間違いはないか?

 (1)市販の履歴書用紙の選び方で採否が変わる

   ●各種の履歴書用紙とその特色

 (2)《写真》 は文字より強い印象を与える

   ●写真の“撮られ方”の注意ポイント

 (3)数字や固有名詞は正確であることが大前提

   ●卒業年度早見表/資格の正式名称の例

 コラム/採用担当者の本音

   ●内容を読む前に選考対象からもれる!

第2章 履歴書の書き方1

      経歴や取得資格など“事実”をどこまでどう書く?

 同じ経歴が、書き方でここまで変わる

 (1)《冒頭欄》 にも致命的な落し穴がある

   ●冒頭欄の書き方

 (2)《学歴》 はケースに応じて遡る意味がある

   ●学歴欄の書き方

 (3)《学歴》 のブランクにはワンコメントを添える 

   ●ケース別の学歴欄の書き方

 (4)《職歴》 は勤務先社名に基礎情報をプラス

   ●職歴欄の基本の書き方

 (5)アピールできる《職歴》 を書きもらさない 

   ●ケース別職歴欄の書き方

 (6)職歴の中の“売り”を整理する 

   ●職歴アピールのポイント

 (7)《職歴欄》 の退職理由は様式に従って簡略に 

   ●職歴欄の退職理由の書き方

 (8)経歴を表記する語句で常識レベルがわかる

   ●勤務先で“入・退”の表現は変わる

   ●こんな経歴・気になる経歴の書き方

 (9)《免許・資格欄》 の書き方で評価は激変する 

   ●免許・資格欄の書き方

 コラム/採用担当者の本音

   ●経歴や資格がチグハグで人物像が見えない

第3章 履歴書の書き方2

      意欲や適性、仕事姿勢をどうアピールするか

 選抜段階で注目される自由記入スペース

 (1)《志望動機》 の“ワースト5”表現を避ける

   ●何がいけない「ワースト5表現」

 (2)会社・仕事との接点を整理してみよう

   ●志望動機のタイプとアレンジの注意

 (3)未経験職種への応募は精神論からの脱出がカギ

   ●未経験者の志望動機(事務系への転身/営業・販売系への転身/専門職系への転身)

 (4)同職種への応募はステップアップ意識を明確に

   ●経験者の志望動機

 (5)《退職理由》 は欄がなくても必ず触れるべき事項

   ●退職理由の書き方で変わる評価

 (6)《本人希望記入欄》 の率直さが減点評価になることも

   ●本人希望記入欄の書き方

 (7)《趣味・特技》 で適性や物事への取り組み姿勢を示す

   ●趣味・スポーツ・特技・好きな学科の書き方

 (8)《健康状態・性格》 はプラスひと言で説得力が増す

   ●健康状態・性格の書き方

 (9)《家族欄》 《通勤時間》 は待遇とも関わる重要項目

   ●家族構成・扶養家族・通勤時間の書き方

 (10)弱点を自覚して《自由記入》 のスペースでカバー

   ●ハンディ・カバーの書き方(転職回数が多く勤務年数も短い/応募条件の〈免許・資格)がない/

     年齢制限をオーバーしている/正社員としての勤務経験がない/職歴にブランクがある/失業

     期間が長引いてしまった/まだ在職中で、すぐの出社はムリ/自宅が遠くて通勤時間が長い/

     育児と両立中の女性である)

 コラム/採用担当者の本音

   ●公式書類であるとの認識がない応募者たち

第4章 応募書類とは何か

      選考に必要な情報を提供してこそ“応募書類”

 職歴の浅い人ほど「職務経歴書」が有効な自己アピールに

 (1)「履歴書」+「職務経歴書」を応募書類と考えよう

   ●採用担当者がチェックすること

 (2)ケース別応募書類

   ●入社1年未満の転職

   ●履歴書と職務経歴書

 (3)ケース別応募書類

   ●入社2~3年目で未経験の仕事に

   ●履歴書と職務経歴書

 (4)ケース別応募書類

   ●2~3年の実務経験を生かし転職

   ●履歴書と職務経歴書

 (5)ケース別応募書類

   ●5年以上の経験を売る転職

   ●履歴書と職務経歴書

 (6)ケース別応募書類

   ●外資系企業への応募

   ●英文履歴書とカバーレター

第5章 職務経歴書の書き方

      自分が“採用される理由”を一覧できるように整理

 履歴書にある情報の繰り返しでは意味がない

 (1)「職務経歴書」で何をどう書いたらよいのか

   ●職務経歴書に盛り込みたい情報

 (2)書式が自由な分だけ創意・工夫で差がつく

   ●「編年体式」「キャリア式」「フリースタイル」のフォーム例

 (3)職種別の選考ポイントを押さえることがカギ

   ●事務職の職務経歴書には「PCスキル」を必ず記述

   ●営業職は実績数字を特筆したい

   ●販売職は商品や店舗スタイルも明記 

   ●接客サービス職は業種・業態も明示 

   ●技術職は専門技能のレベルを明確に

   ●制作職は表現の傾向についても触れる

第6章 応募書類の提出

      郵送か持参か、提出方法による留意事項もある

 志望先の選考手順により違う提出方法

 (1)〈郵送〉なら添え状をつけて定形封筒で

   ●封筒の書き方/宛名・敬称の書き方

   ●《直接郵送》 の際の添え状(基本形)

   ●《電話後郵送》 の際の添え状 

   ●弱点フォローを考えた添え状 

   ●求人をしていない企業への添え状

 (2)応募連絡のメールは基本情報の提供が必須

   ●Eメールによる応募連絡

 (3)持参による提出では後フォローが重要

   ●面接後の礼状の書き方

 (4)増加しているWEBエントリーによる応募

   ●転職サイトのWEBエントリー送信手順 

   ●転職サイトの応募フォームの例 

   ●応募フォームの職務経歴の書き方

 (5)「履歴書」「職務経歴書」以外の提出物もある

   ●作品や企画書の提出・持参の際の注意点

   ●「自己PR書」の書き方コラム/採用担当者の本音

   ●提出の際の印象で応募書類の印象も変わる

付録 転職プロセスの記録

      自分を知ることが勝ち残る条件

応募先ごとに活動内容をまとめておこう

おわりに 周到な準備をした人が採用される

応募書類提出前のチェックリスト

著者プロフィール

小島美津子

こじま・みつこ
『とらばーゆ』『ガテン』に創刊時から携わっている就職・転職・職業ガイド等のテーマを得意とするベテランライター。著書として『採用される履歴書・職務経歴書はこう書く』『採用される転職者のための面接トーク術』『はじめての転職128のギモン』等がある。

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