法人税申告の実務全書 令和3年度版

発売日 2021.11.12
著者 多田雄司・藤曲武美 監修
判型 B5判/並製
ページ数 1,116
ISBN 978-4-534-05885-0
価格 ¥5,500(税込)

日常の経理・税務処理の要点、節税・税務調査のポイントと証拠資料の揃え方、決算調整の仕方から申告書の書き方まで、法人税の実務をきめ細かく解説。申告する側に立って設例を中心に説明しているので、すぐに使える法人税申告の手引き書といえる一冊です。

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著者プロフィール

多田雄司・藤曲武美 監修

ただ・ゆうじ

昭和53年税理士登録。現在、日本税務会計学会顧問、東京税理士会会員相談室委員、租税訴訟学会理事。主な著書に『消費税なんでもチェックリスト』『入門 税金のすべてがわかる実務事典』(以上、日本法令)、『土地譲渡益重課制度』『仕入税額控除』(以上、中央経済社)、『詳解 法人税改革の要点』『外形標準課税の申告実務ガイド』(以上、税務研究会)、『税理士なら知っておきたい実務で気になる法律会計制度&税務事例(編著)』(清文社)、『事例でわかる「貸倒損失」処理の実務〔支援損・寄附金・貸倒引当金〕(編著)』『詳解 消費税 軽減税率とインボイス方式の理論と実務』(以上、日本実業出版社)、『合併・分割の会社法、会計、法人税の実務』(税務経理協会)などがある。


ふじまがり・たけみ

昭和63年税理士登録。現在、日本税務会計学会学会長、東京税理士会会員相談室委員、租税訴訟学会理事。主な著書に『新訂・税の基礎』(経済法令研究会)、『法人税実務の新機軸 寄附金』(税務経理協会)、『収益認識の税務』『令和4年度版 早わかり税制改正のすべて(共著)』『役員給与税制の実務(共著)』『検証 税法上の不確定概念(共著)』(以上、中央経済社)、『欠損金等をめぐる法人税実務Q&A(共著)』(ぎょうせい)、『事件記録に学ぶ税務訴訟(共同編著)』(判例タイムズ)などがある。

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