道具としての経営理論
発売日 | 2012.03.07 |
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著者 | 津崎盛久 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 288 |
ISBN | 978-4-534-04932-2 |
価格 | ¥1,760(税込) |
ビジネススクール、MBA、書籍で学んで“理屈”はわかっていても、どうして結果が出ないのか? 経営理論は机上の学問ではなく、成功企業の事例を用いて「使いこなせない原因」から「実践するための方法」まで、経営の全体像をつかみながら解説していきます。
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著者プロフィール
津崎盛久
つざき・もりひさ
1959年福岡県福岡市生まれ。一橋大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。英国立レスター大学MBA。約20年間の商社マン時代には、とくにインドネシアではマーケティング・販売統括担当として国際自動車ビジネスに携わり、シェアトップを獲得する。その後、大前研一氏が主宰するビジネス・ブレイクスルーの執行役員(豪Bond大学MBA統括)として、日本最大級のプログラムに育て上げる。2004年にマネジメント教育を中心にした津崎事務所、津崎スクールを設立。著書に『花屋のMBA』『絶対にぶれない自分のつくり方』(グラフ社)がある。
1959年福岡県福岡市生まれ。一橋大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。英国立レスター大学MBA。約20年間の商社マン時代には、とくにインドネシアではマーケティング・販売統括担当として国際自動車ビジネスに携わり、シェアトップを獲得する。その後、大前研一氏が主宰するビジネス・ブレイクスルーの執行役員(豪Bond大学MBA統括)として、日本最大級のプログラムに育て上げる。2004年にマネジメント教育を中心にした津崎事務所、津崎スクールを設立。著書に『花屋のMBA』『絶対にぶれない自分のつくり方』(グラフ社)がある。