じゃ、やってみれば
発売日 | 2012.01.18 |
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著者 | 阿部秀司 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 320 |
ISBN | 978-4-534-04910-0 |
価格 | ¥1,650(税込) |
『ALWAYS 三丁目の夕日』をはじめ映画プロデューサーとして数々のヒットを創り出し、日本を代表する映像制作会社「ROBOT」の創業者が語る「クリエイティブとビジネスの最大公約数の求め方」。「正解」はないが、限りなく近づけることはできる!
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著者プロフィール
阿部秀司
あべ・しゅうじ
1949年、東京都出身。慶応大学法学部卒業後、第一企画入社。コピーライター、CMプロデューサー、クリエイティブ・ディレクターとして活躍後、1986年に映像制作会社である「ROBOT」を設立。以後、『Love Letter』『ジュブナイル』『サトラレ』『Returner』『ALWAYS三丁目の夕日』『ALWAYS続・三丁目の夕日』『K-20 怪人二十面相・伝』『RAILWAYS』シリーズ、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『friends もののけ島のナキ』『ワイルド7』などをプロデューサーとして手掛ける。2010年7月には「阿部秀司事務所」を設立。
1949年、東京都出身。慶応大学法学部卒業後、第一企画入社。コピーライター、CMプロデューサー、クリエイティブ・ディレクターとして活躍後、1986年に映像制作会社である「ROBOT」を設立。以後、『Love Letter』『ジュブナイル』『サトラレ』『Returner』『ALWAYS三丁目の夕日』『ALWAYS続・三丁目の夕日』『K-20 怪人二十面相・伝』『RAILWAYS』シリーズ、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『friends もののけ島のナキ』『ワイルド7』などをプロデューサーとして手掛ける。2010年7月には「阿部秀司事務所」を設立。