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みなさん、こんにちは。
『君を幸せにする会社』 の編集を担当しました、日本実業出版社の前川健輔と申します。
これから、この本の魅力について、制作の舞台裏なども交えながらご案内させていただきます。
どうぞ、お付き合いのほど、よろしくお願い致します。
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「働けば働くほど幸せから遠ざかるような気がする」――ひたすら利益追求を求められる現代社会。しかし、このような矛盾を感じている経営者やビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。
「幸せな仕事」と「利益の追求」は両立するのか? “働くことの本当の意味”とは?
それを一緒に考えましょうというのが本書です。「働く意味」を見失いつつあるあなたにこそ読んでいただきたい一冊です。
<あらすじ>
舞台は、ある温泉街の老舗旅館「クマの湯ホテル&リゾート」。2代目のクマ太郎は、旧態依然とした経営を立て直そうと、ビジネススクールで学んだ手法を導入。
ところが業績は一向に改善せず、断行したリストラも状況を悪化させるばかり。「どうすればよいのか」自問自答をくり返し、答えを模索する毎日が続く。
そんなドン底状態で、ある事件が起きる。その先にクマ太郎が気づいたものとは……。

1. 本書が生まれるまで
本書のご執筆を天野さんにお願いしたのは、ご自身のセミナーがきっかけでした。セミナーでは、会計の論理を通じて「ビジネスのあり方」「働くことの本当の意味とは?」についてお話しされていました。
企業にとってのあるべき利益とはどういうものなのか? という「森」、その中で個人としてどのようなことを意識して働けばいいのか? という「木」、について本質的な話をわかりやすい言葉で説明されていました。
セミナーが終わったときには感動し、「天野さんのお考えを世の中に広めていきたい!」と思っている自分がいました。そこで、本書の企画がスタートしました。
2. 企画のスタートは絵本だった!
実を言いますと、当初の企画は天野さんの世界観を絵本にしようというものでした。見開き2ページで、左に誰でも読めるストーリーを、右に会計の論理で解説を加えていく、というものです。
早速、天野さんに書いていただきました。この時点でもすでに形にはなっていたのですが、天野さんのお考えや世界観を読者のみなさまに伝えるにはもっと別の方法があるのではないかとご相談しました。
そのなかで、浮かび上がったのが「物語」という形をとることです。それを天野さんに力強く提案してなんとかご賛同いただきました。
天野さんは、「最初は書ける自信がない」とおっしゃっていたのですが、フタをあけてみれば、すばらしい仕上がりになっていました。
そこで生まれたのが、老舗温泉旅館を舞台にした物語だったのです。脱帽でした。
3. 著者・天野敦之さんのココがすごい!
では、このストーリーを書かれた天野敦之さんとは、どういう方なのでしょうか?
天野さんは、大学在学中に公認会計士第二次試験に合格し、26歳の若さで、30万部の会計入門書ベストセラー『会計のことが面白いほどわかる本』を上梓されました。
その後、証券会社の投資銀行部門や、コンサルティングファームで経営コンサルティングをされるなど、「ビジネスの最前線」とでもいうべき分野で濃密なキャリアを歩まれています。
そんなバックグラウンドをもつ天野さんが書いた物語には、ご自身の経験を通して、理想と現実の間で模索して得た気づきに裏付けされているのです。つまり、絶対的な経験と鍛え抜かれた思考が背景にあるのです。
ふだんのお人柄は、温厚で奥様を大切にされる優しい方です。難しいことを、わかりやすく聞き手の立場で説明できる稀有な能力をもっていらっしゃいます。それがまた、天野さんの魅力なのです。
4. 物語は「理想」ではなく「現実」です!
本書で書かれているような「企業のあり方」や「働く本当の意味」といったことは理想論でもなんでもありません。今回の企画にあたり、本書に書かれているようなことを実践している企業がたくさん存在することを知りました。
しかも、そんな企業ほど業績も好調で、利益を上げているだけでなく、お客様もたいへん満足されていて、社会への貢献度も非常に高いのです。もちろん社員の方もイキイキしています。
日本中の会社、いえ、世界中の会社が物語のなかの「クマの湯ホテル&リゾート」のような会社になってほしい! そして読者のみなさまが「働く本当の意味」を考え、幸せな人生を送ってほしい! それが私どもの願いです。

5. 応援してくださる心強い方々が!
本書は、『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』の福島正伸さん、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の山田真哉さんから、ご推薦をいただいております。こんなすごいタッグが実現することはなかなかありません。それが実現できたのは、お二人が天野さんのお考えに深く共感してくださったからです。
お二人以外にも、すべて紹介できないのが残念ですが、各界著名人、経営者などから熱烈な応援をいただいております。手前味噌ですが、本書『君を幸せにする会社』こそ、いまの時代に必要とされる1冊だと自負しております。
このコーナーをお読みいただいているみなさまにも、ご高覧いただき応援いただければこんなにうれしいことはありません。
6. 福島正伸さんの推薦文をご紹介!
先ほどもふれましたが、本書は福島正伸さんより推薦をいただいております。本のオビ部分には、推薦文の一部を抜粋させていただいておりますが、ここではその全文を紹介いたします。
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どんなビジネスにも、通用する経営の神髄に気が付いてしまった天野さんが
その真髄を誰にでもわかる小説にまとめた、ヤバい本!
ビジネス上の問題の根本が、すべて自分の心の中にあることを解き明かしています。
これ一冊で、どんな会社でも本当に素晴らしい会社に変わってしまうはずです。
読むに従い、後半になるほど心に響いてきて、
不思議なエネルギーがモリモリわいてきます。
その意味で、一度読み始めると、途中でやめられなくなるため、
電車の中では読まないでください。
終着駅まで行ってしまいます。
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福島さん、本当にありがとうございます!
また、本書の誕生秘話やストーリー本文では表しきれなかった思いなどについて、以下のページにて公開しております。ぜひ、あわせてご覧ください。
『君を幸せにする会社』著者公式ブログ
http://ameblo.jp/amanoatsushi/
新刊ラジオ『君を幸せにする会社』
http://tinyurl.com/5vzawh
『君を幸せにする会社』ダイジェストムービー
http://www.youtube.com/watch?v=BFnn04WDg0k
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第1章 苦悩 第2章 気づき 第3章 変化の胎動 第4章 本当に大切なこと 第5章 ビジネスにおける真理 |
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