採用される転職者のための面接トーク術


第1章 転職面接の実情
      新卒者採用時の「就職面接」とは大違い

  ●〈面接〉の固定概念を捨てよう!
  1 「転職面接」はどこがどう違う?
  2 専任の面接担当者がいる会社は少ない
  3 不可欠な会社情報の収集
  4 筆記・実技試験のある会社も多い
   ■採用テストの例(1)筆記テスト
   ■採用テストの例(2)パソコン操作実技
   ■採用テストの例(3)ロールプレイング
   ■採用テストの例(4)業務実技


第2章 面接の基本マナーと常識
      本番前に落とされる応募者もいる

  ●「知らない」「気づかない」のが一番コワイ!
  1 電話での面接アポから選考がスタート 
  2 “見た目”は中身の印象も左右する
  3 知ってるようで知らない基本マナーと動作
  POINTコラム/さぁどうする? 予想外の面接トラブル


第3章 転職面接の質疑応答
      受け身一方の応答から脱却しよう

  ●事前のトレーニングで質疑応答が変わる!
  1 嫌われた応募者は採用されない
  2 応答は3つの角度で評価される
  3 じっくり話せると思うのはカン違い
  4 必ず確認したい応募先への疑問
  POINTコラム/面接でよく使う基本敬語


第4章 どう答える? よく聞かれる質問
      定番質問のツボは事前に押さえておこう

  ●事前準備と表現の工夫でライバルと同じ応答を防ぐ!
  1 なぜ当社に応募したのですか?
  2 この仕事を選んだ理由は何ですか?
  3 退職(転職)を決心したのはなぜですか?
  4 以前の仕事内容について話してください
  5 当社のことをどの程度知っていますか?
  6 あなたの長所・短所は?
  7 前職給与額(希望給与額)はどのくらいですか?
  8 残業(出張)がありますが対応できますか?
  9 採用されたらいつから出社できますか?
  10 ほかの会社を受けていますか?
  11 あなたの“強み”は何ですか?
  12 最後に何か質問がありますか?
  POINTコラム/ありがちなNG応答……年代別の注意ポイント


第5章 どう答える? 職種に応じた質問
      職種別必勝フレーズの鍵は具体性にある

  ●直前アクションで必勝トークを準備!
  1 一般事務/パソコンスキルは前提
  2 経理事務/実力の伝え方がカギ
  3 秘書・受付/人物重視傾向が強い
  4 総務・人事/分野経験の明示も必要
  5 企画・マーケティング/ビジネス感覚をアピール
  6 販売/職業観が厳しく問われる
  7 営業/目標達成の実績を示す
  8 技術職/スキル向上意欲も採用基準
  9 マスコミ系職種/業務理解が第一条件
  10 ユーザーサポート/職業資質を前面に
  11 介護系職種/資格だけではNG
  12 派遣コーディネーター/判断力が問われる


第6章 どう答える? ハンディに切り込む質問
      弱点カバーでマイナスをプラスに転じる

  ●自分のハンディを知ることがカバーの第一歩!
  1 「実務未経験」のハンディ
  2 職歴関連のハンディ
  3 応募に関係したハンディ
  4 個人的な事情によるハンディ


第7章 どう答える? 突っ込み質問
      難問・珍問も狙いがわかれば恐くない

  ●狙いを知って冷静に応答!
  1 圧迫面接が行われる理由を知っておこう
  2 質問にはすべて選考上の狙いがある


第8章 どう切り出す? 会社への確認質問
      聞きにくいことを聞くにはコツがある

  ●確認質問は切り出し方・聞き方で印象が変わる!
  1 入社すべき会社かどうかを面接チェック
  2 仕事関連の質問は“熱意の表れ”として聞く
  3 お金の質問はタイミングが印象を決める
  4 勤務条件や待遇の質問には具体的な回答をもらう
  5 会社や職場環境の質問は下調べも必要


付録 内定通知から入社まで
     ときには必要な内定通知後の交渉

  1 内定通知への返信連絡は一両日中に行う
  2 入社前の確認・調整・交渉こそ「面接」の総仕上げ