「一流の存在感」がある人の気づかいのルール

発売日 2016.09.24
著者 丸山ゆ利絵
判型 四六判/並製
ページ数 224
ISBN 978-4-534-05430-2
価格 ¥1,540(税込)

一流だけが知る“人の心をつかむ気づかいのルール”を初公開。「男性にも年齢を聞かない」「『任せた』は安易に言わない」「不幸の報告では慎重に」など、社格・職位・専門性にふさわしい「一流の存在感(エグゼクティブプレゼンス)」が誰でも身につく。

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詳細

はじめに なぜ、一流は人の心をつかむのか?
第1章 「日常の態度」で相手を魅了する
第2章 相手の記憶に残る初対面の作法
第3章 「器の大きさ」は思いやりで決まる
第4章 相手が誰でも偉そうにしない
第5章 スマートに「おもてなし」する

著者プロフィール

丸山ゆ利絵

まるやま・ゆりえ
日本初のプレゼンスコンサルタント。アテインメンツ代表。大学卒業後、一流財界人に愛されたホテル西洋銀座、ホテルオークラおよび国内のエグゼクティブ向けビジネスクラブ経営会社で、社長秘書をはじめとする要職を歴任し、一流の財界人と交流をもつ。日本有数のビジネスクラブアークヒルズ・クラブ設立時に中心メンバーとして参画したその後、独立。数千人の財界人との交流を通じて培った「超一流とそうでない人の違い」を分析し、一流を目指す人に求められる立ち居・振る舞いを体系化。大手電気通信事業会社、外資系コンサルティングファーム、生命保険会社などのクライアントから厚い信頼を集める。

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