何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

  • 電子書籍あり
発売日 2016.03.25
著者 山口拓朗
判型 四六判/並製
ページ数 224
ISBN 978-4-534-05375-6
価格 ¥1,540(税込)

仕事で使う実務的な文章からインターネット上のHPや販売ページの文章、Facebookやブログの投稿記事まで、文章を「うまく」「はやく」書きたい人を救います。5つのSTPEに分けて、あらゆるシーンでの「文章」をスラスラ書けるようになる1冊です。

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詳細

はじめに
第1章 文章の良し悪しは「情報整理」で決まる!
第2章 「あっち情報」を集める
第3章 「こっち情報」を集める
第4章 レバレッジを最大化する「見取り図」ワーク
第5章 文章あてはめフォーマット術
第6章 SNSで使える文章術
第7章 完成度をカクダンに高める「磨き上げの技術」
おわりに

著者プロフィール

山口拓朗

やまぐち・たくろう


伝える力【話す・書く】研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。26年間で3600件以上の取材・執筆歴を誇る。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて、「1を聞いて10を知る理解力の育て方」「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」「伝わる文章の書き方」などの実践的ノウハウを提供。


著書は『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』(共に日本実業出版社)、『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』(明日香出版社)、『ファンが増える!文章術――「らしさ」を発信して人生を動かす』(廣済堂出版)ほか25冊以上。中国、台湾、韓国など海外でも15冊以上が翻訳されている。文章術、伝え方のノウハウ書籍が多いが、本書で伝えている「情報を的確に理解するための技術」など、本質をとらえたノウハウも高く評価されている。

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