3年で「経理のプロ」になる実践PDCA

発売日 2014.10.16
著者 児玉尚彦/上野一也
判型 四六判/並製
ページ数 216
ISBN 978-4-534-05221-6
価格 ¥1,650(税込)

「その他大勢の担当者」から抜け出す方法を公開。「経理PDCA」の枠組みを使って理想のゴールを3年後に設定。日常業務をこなしながら、(1)業務改善力、(2)計数管理力、(3)改善提案力、(4)経営貢献力を身につけ、「事務処理だけする経理人生」から卒業しよう!

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著者プロフィール

児玉尚彦/上野一也

こだま・たかひこ
税理士。(株)経理がよくなる代表取締役。1962年生まれ。埼玉大学経済学部卒業後、外資系企業の情報システム部門、監査法人などを経て、児玉税務会計事務所・経理がよくなるを設立。2002年、中小企業の経理作業を軽減することを目的として、『経理合理化プロジェクト(R)』を発足。これまでに3,000社以上で成果を上げている。主な著書に、『ココまでできる経理の合理化』(日本能率協会マネジメントセンター)、『プロの経理力』『「儲かる経理」に30日で変わる究極の方法』(以上、日本実業出版社)などがある。

うえの・かずや
税理士。(株)経理がよくなる/児玉上野税務会計事務所 共同代表。1976年生まれ。慶応義塾大学理工学部卒業後、東証一部上場の楽器メーカーに勤務。情報システム部門に配属され、社内基幹システムの再構築業務に携わる。その後、2007年に現在の会計事務所に転職。会計業務に従事しながら税理士資格を取得。現在は会計・税務業務のほか、経理コンサルティング業務を担当。経理の雑誌への執筆や、幹部社員・経理社員向けの会計・財務研修を多数実施している。

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