高田直芳の実践会計講座「経営分析」入門

発売日 2014.04.16
著者 高田直芳
判型 A5判/並製
ページ数 392
ISBN 978-4-534-05180-6
価格 ¥3,080(税込)

損益分岐点計算の通説であるCVP分析の代わりに「タカダ式操業度分析」を採用。ソニー、イオンなどを題材に、従来の経営分析の誤りを指摘し、本当に使える分析手法を紹介します。新指標も提言。企業の財務担当者、投資家、金融機関の融資担当者など必読!

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著者プロフィール

高田直芳

たかだ・なおよし
公認会計士・経営コンサルタント。昭和34年生まれ。都市銀行勤務を経て平成9年に公認会計士登録。監査法人に勤務後、独立。『明快!経営分析バイブル』(講談社)、『決定版ほんとうにわかる経営分析』(PHP)などのほか、『実例でわかる新しい決算書のつくり方』『高田直芳の実践会計講座「戦略会計」入門』『同「管理会計」入門』(以上、当社)など著書多数。

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