「社長」を狙うか、「社畜」で終わるか。

発売日 2013.11.13
著者 吉越浩一郎
判型 四六判/並製
ページ数 240
ISBN 978-4-534-05129-5
価格 ¥1,650(税込)

組織でサラリーマンとして働く以上、最も効率的に成長できる唯一の方法は「社長を狙って働く」こと。仕事術の本など読まずとも、社会人として必要な能力はすべて自然に身についていく。「社畜でもいいか…」とくすぶってソンしている人へ、吉越氏からの檄文。

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著者プロフィール

吉越浩一郎

よしこし・こういちろう
1947年千葉県生まれ。ドイツハイデルベルク大学留学後、上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。極東ドイツ農作物振興会、メリタジャパン、メリタカフェを経て1983年にトリンプ・インターナショナル(香港)に入社。1987年にトリンプ・インターナショナル・ジャパンの代表取締役副社長、1992年に同社の代表取締役社長に就任。在任中に19期連続増収増益を達成。2004年に「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の1人に選出される。著書に『仕事ができる社員、できない社員』(三笠書房)、『「残業ゼロ」の仕事力』(日本能率協会)など多数。

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