最強「ご当地定番」のつくり方
発売日 | 2013.10.17 |
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著者 | 勝山良美 |
判型 | 四六判/並製 |
ページ数 | 192 |
ISBN | 978-4-534-05116-5 |
価格 | ¥1,650(税込) |
定番商品が強い北海道土産市場で、札幌のレストラン「YOSHIMI」が手がけたお土産菓子がヒットを連発。なぜ、『Oh!焼とうきび』などの話題商品を次々に生み出せるのか? 新しいご当地定番として「売れ続ける商品」を開発するノウハウを初公開。
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著者プロフィール
勝山良美
かつやま・よしみ
1951年、北海道美唄市生まれ。札幌ススキノのレストラン「YOSHIMI本店」を中心に、札幌、仙台、東京、千葉、名古屋、福岡にレストランやスープカリー専門店など13店舗を運営する、北海道を代表する料理人兼経営者。2006年、レトルトスープカリーの『じゃがいもチキン』で観光土産品の開発に着手。2009年に発売したお土産菓子の『カリカリまだある?』は、発売1年で4億円近くを売り上げる大ヒットとなる。その後も、『Oh!焼きとうきび』『コレット』『ジャガJ』など、シェフならではの感性を活かした独創的なお土産菓子を立て続けにヒットさせ、日本一の激戦区である北海道土産市場の勢力図を大きく塗り替えた。現在、全国の食品製造会社から商品開発やプロデュースの依頼が相次いでいる。
1951年、北海道美唄市生まれ。札幌ススキノのレストラン「YOSHIMI本店」を中心に、札幌、仙台、東京、千葉、名古屋、福岡にレストランやスープカリー専門店など13店舗を運営する、北海道を代表する料理人兼経営者。2006年、レトルトスープカリーの『じゃがいもチキン』で観光土産品の開発に着手。2009年に発売したお土産菓子の『カリカリまだある?』は、発売1年で4億円近くを売り上げる大ヒットとなる。その後も、『Oh!焼きとうきび』『コレット』『ジャガJ』など、シェフならではの感性を活かした独創的なお土産菓子を立て続けにヒットさせ、日本一の激戦区である北海道土産市場の勢力図を大きく塗り替えた。現在、全国の食品製造会社から商品開発やプロデュースの依頼が相次いでいる。